♪演奏会
第2回国際障害者ピアノフェスティバルを終えて~回想編~☆
2009年10月14日
振り返るとたくさんの想い出が甦ってきます・・・ホールでの演奏、表彰式、受賞者コンサート・・・そして、観光☆ すべてが最高の想い出になりました。最終日に初日からずっとお世話になった現地ボランティアの方に案内をしていただいたレストランでの夜のお食事の時、いただいたカナダのビール、コッカニービールはおいしかったです!日本のビールより軽めですが、現地で飲むビールは違いますね~☆ニコッニコッ☆
カナダは、緑が多く大自然というイメージですが、正にその通りで、街を歩いていても気持ちが良くて、また、障害者に対する人の意識も素晴らしいのです。街はバリアフリーで、電車もバスも介助者なしで乗れるのです。日本では信じられないですが、障害者が1人で出歩くのは普通のことで、周りの方の意識も、困っていたら助ける、道を開ける、ドアを開ける、ということは当たり前のことというのです。小さいころから、学校でそういう教育を受けているようです。人として、勉強よりも、まず、人とのふれあいを大切にするということ、日本ももっとそんな意識を持った人が増えてほしいなと思いました。
今回、バンクーバーに行って、たくさんの収穫がありました。まず、金賞をいただけたこと!そして、出演者の方を始め、たくさんの方々と交流を持てたこと、バンクーバーという福祉に温かい土地と人々に出会えたこと、感謝!感謝!ありがとうございました☆
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第2回国際障害者ピアノフェスィバルを終えて~ぶらり~続編~☆
2009年10月13日

ビクトリアから30分ほど車で走り、ブッチャート・ガーデンズに到着。春から夏にかけて咲き誇る草花や秋の紅葉、冬のヒイラギと、1年中楽しめる広大な庭園。元々は、ブッチャート氏が経営する石炭岩採掘場跡地に夫人が花や低木を植えたのが始まりだそうです。1906年から続くこの庭園は、今やビクトリア最大の観光スポットになっています。

車椅子対応の全バリアフリーの庭園は、なめらかなスロープと道案内の看板があり、とても親切でした。スロープをずっと上がっていくと、見晴台にたどり着きました。この写真は、約15メートル下に広がるサンケン・ガーデン(沈んだ庭)です。様々な形に刈り込まれた樹木、色鮮やかな花々が調和した美しい眺めでした。

見晴台からスロープを降り、湖に沿った道を過ぎると、日本楓が点在する花壇があり、その先にロス噴水がありました。この雰囲気ある噴水、噴水の水は、約21メートルまで上がるらしいです。

道を進んでいくと、紅葉した木々を見つけました。鮮やかな青空に紅葉した木々、自然の素晴らしさをひしひしと感じました。思わず立ち止まり、見入ってしまうほどでした。本当に美しい・・・☆ 最高の大自然を堪能できました。帰りには、お土産を売っているお店を見て、大好きなソフトクリームを食べました。こちらでソフトクリームは初でしたが、甘すぎず、ちょうど良い甘さで、もう1つ食べたくなってしまうほどおいしかったです・・・笑

帰りのフェリーでは、満喫した1日に至福の時を感じ、綺麗な夕焼けを見ながらほのぼのとしていました。最高に幸せなひとときでした。
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第2回国際障害者ピアノフェスティバルを終えて~ぶらり編~☆
2009年10月12日
バンクーバー時間10月4日は、待ちに待った観光の1日です!昨日、閉会式、表彰式、演奏、のすべてが終わり、今日は天気も最高!観光日和になりました! バンクーバーからフェリーに乗り、バンクーバー島の南端に位置するビクトリアに行きました。


ビクトリアは、ブリティッシュ・コロンビア州の州都で、アフタヌーン・ティーやガーデニングなど、英国文化が色濃く残り、街の魅力になっています。

こちらは、ブリティッシュ・コロンビア州議事堂です。英国文化漂う建物で、周りのお庭も、ゴロっと芝生の上でお昼寝をしたくなるような、ゆっくりと流れる時間を楽しみたくなるとても雰囲気のあるところでした。残念ながら、中には入れませんでしたが、この雰囲気だけで幸せになりました・・・

こちらは、インナー・ハーバーです。ダウンタウンに囲まれるように広がるハーバー。海沿いには遊歩道がり、お店が出ていたり、楽器を演奏する人がいたり、ぶらり歩きが楽しいところでした。ランチは、シーフードのお店へ!私の大好きなサーモンをいただきました☆やっぱりシーフードは最高ですね~!明日はブッチャート・ガーデンのことを書きます!
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第2回国際障害者ピアノフェスティバルを終えて~表彰編~♪
2009年10月10日
バンクーバー時間10月3日には、ブリティッシュ・コロンビア大学のチャン・センターで、閉会式と表彰式、受賞者コンサートがありました。この写真は、舞台から客席に向かって撮った写真です。とにかく素晴らしいホール!響きも最高です!コンサートが楽しみになりました!

表彰式では、会長の迫田時雄氏から金賞の賞状と金メダル、金のトロフィーをいただきました。追加賞で、特別賞として、福田靖子賞(社団法人 全日本ピアノ指導者協会(略称PTNAピティナ)創設者)もいただきました。そして、「君が代」が流れ、この時に、実感が少しずつ湧いてきました。あの光景、雰囲気は、一生忘れることのない、人生最高の思い出になりました・・・涙・・・涙・・・

表彰式の後に受賞者コンサートがありました。5位の方から弾き始め、1番最後に演奏をしました。私は、足が全く動かず、ペダルを踏むことができないので、ピアノペダル・アシスト装置と呼ばれる、足でペダルを踏む替わりに、息を吹き込んで操作をする装置をピアノに装着して演奏をします。これは、私の住んでいる北海道旭川市の大企業、(株)表鉄工所、関連会社の(有)ミューロンの共同開発により開発していただいたものです。今回、こうして金賞をいただくことができたのも、装置を開発してくださり、再び、私にピアノを奏でさせてくださったお陰です・・・心から感謝・・・感謝・・・の気持ちでいっぱいです・・・涙・・・涙・・・
地元旭川の皆様を始めとし、たくさんの方々からの温かい応援を心に感じながら、この素晴らしいホールで演奏をさせていただけたこと・・・最高の思い出になりました。 いつも支えてくださり、力をくださったたくさんの方々に心より感謝を申し上げます。これからも、更に努力を重ね、皆様の心に響き、心に届く演奏をしていきたいと思います。 本当にありがとうございました・・・涙

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第2回国際障害者ピアノフェスティバルを終えて~演奏編~♪
2009年10月 9日
ただいまです!昨日、旭川に帰って来ました。台風の影響で、到着時間が約2時間遅れましたが、無事帰って来ました。車いすの生活になってから、韓国、そして、カナダのバンクーバー、と2回目の海外でしたが、時差ボケはまだありますが、元気に帰国致しました。
今回の出場は、私の人生の中でもとても印象的で、心に残る最高の思い出になりました。地元旭川の皆様を始めとして、たくさんの方々から心温まる応援メッセージをいただいて、皆さんの応援を胸に精一杯演奏をしてきました。
到着してから2日目に、クライスト・チャーチでオープニングセレモニーがあり、ご挨拶の後には、カナダ民族の踊りや、障害者の方達のハンドベル演奏があったり、ピアノ演奏があったり、盛大な幕開けとなりました。

3日目は、いよいよ本番です♪トム・リーミュージックホールでAコースの第2次予選がありました。課題曲は、カナダ民謡を5分~10分以内に編曲をするというものでした。皆さんどんなアレンジをしているのかなぁと興味津々!さまざまな手法で、すばらしくアレンジされていて、客席で聴いていてもとても楽しかったです。結果発表が夜にあり、予選通過!!ニコッ♪明日は本選です!そして、Bコースも本選です!

まず、Bコースの演奏がクライスト・チャーチであり、その後、Aコースの本選会でした。天井が高く、響きも良くて、素晴らしいクライスト・チャーチでの演奏♪幸せでした・・・ Aコース本選会は、予選も行われたトム・リーミュージックホールです。舞台に架けられた長いスロープを見ながら、次が私の出番!待っている時は、いろんな思いがよぎるものですが、集中力を高め、いざ出番!気持ちの入った演奏ができたような気がしました。夜に結果発表がありました。
Aコース金賞!!ヤッター!!!応援してくださったたくさんの方々に良い報告ができる!と思い、とてもとても嬉しかったです! Bコースは、芸術賞をいただきました!ヤッター!!! ニコッ♪♪
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